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2017年10月18日 (水)

また来年

CSで敗退が決定し、2017年のシーズンが終わりました。

CSは1戦目を復帰のメッセンジャーの快投、四番の1発で勝つという、これ以上ない勝ち方で制してこのままいけるかと思われましたが・・・・

問題は2戦目の雨。次の日も雨模様の可能性が高かったため2戦目を順延にしてしまうとそのまま阪神の2ndステージ進出が決まってしまう。次の日も雨で中止だったため、結果論ですが2戦目をやらなかったらそうなっていましたね。

2戦目は初回から内野に雨にが浮き、田んぼのような状態。レギュラーシーズンのゲームなら間違いなく中止か中断になっていたでしょう。結局その田んぼのような甲子園で臆することなくプレイした横浜がこのゲームを制して、その勢いのまま3戦目も勝った印象でした。

2戦目を実施したのは「営業サイド」の希望だったのかどうかは別にして、田んぼグラウンドで思うように腕を振れなかった阪神のリリーフ陣に対して横浜の選手は逞しかったですね。やはり意識改革が進んでいるとはいえ阪神の選手はこういうイレギュラーな場面ではひ弱く感じてしまいます。おそらく1戦目をメッセンジャーと読んでいたラミレス監督は初戦に阪神と相性の悪い井納を先発させました。2,3戦目を今永とウィーランドで取りに行く方が確率が高いと読んだのでしょう。ただここまでは読めても雨でグランドが田んぼになるとは読んでいなかったはず。そんな中攻撃を手を緩めず大量点を取った横浜は立派でした。

阪神の収穫は大山と藤浪でしょうか。特に2戦目の大山はずっと中軸を打っている選手のような存在感がありましたね。藤浪はようやくなにかピントが合ってきたのではないかと感じさせた投球でした。掛布2軍監督の最後の采配の試合で見せたフォームは荒々しさは若干なくなったものの、右腕が後ろに入りすぎる悪癖が修正されて割と素直にアウトコースへストレートが来ていたように思いましたが、ビハインドとはいえプレッシャーのかかるCSでの登板で同様の投球ができたことはとても明るい材料ではなかったかと思います。
いずれにしても2017年シーズンはこれで終わりました。阪神は今後戦力外選手が発表され、ドラフトや外国人補強へと動いていくことになりますが、2018年はどういったチームになっていくのでしょうかね。

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